おうちで読もう百人一首 57番 紫式部〈幼なじみとめぐり逢う物語〉

めぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲隠れにし 夜半の月かげ

百人一首には恋の歌がたくさんありますが、紫式部の歌は女友達とのつかの間の出会いを詠んでいます。紫式部といえば『源氏物語』。年を取ってから読むと、イケズな脇役の人たちがたくさんいることを発見して、紫式部の鋭い人間観察に共感しきり。愛だ恋だだけではないのですよ。

 

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